太陽油脂の横浜工場では、天然ガスを使用したコージェネレーションシステムの導入や太陽光発電システムを設置しCO2削減に努め、成分・製造工程・容器全てに環境に優しい商品作りを目指す努力をしております。更にエコアクション21認証取得や、RSPO加入により持続可能な経済社会の実現に貢献出来る様取り組んでおります。
当社は「第13回グリーン購入大賞(主催:グリーン購入ネットワーク、後援:環境省、経済産業省、日本経済団体連合会、WWFジャパン、読売新聞社、毎日新聞社、日刊工業新聞社、日経BP社)」において、書類による一次・二次審査及びプレゼンテーションによる本審査を経て、「大賞」(中小企業部門)を受賞しました。 グリーン購入大賞とは、グリーン購入ネットワーク(http://www.gpn.jp/)が、グリーン購入に関する先進事例を表彰し広く紹介することで、グリーン購入の取り組みの質的向上とさらなる普及・拡大を図ることを目的として、98年に創設された表彰制度で、今年度(2011年)は第13回となります。 今回の受賞は、創立当時(64年前)から石けんの製造を行い、環境配慮型商品を開発・販売して実績を着実に伸ばし、また普及を図る為に継続的な講習会を開いて、グリーンコンシューマーを育成したことが評価して頂けたものと考えます。 なお、本賞を主催するグリーン購入ネットワークより、受賞団体の発表が9月26日に行われ、表彰式は10月28日(金)に「グリーン購入全国フォーラム2011」において執り行われました。 太陽油脂はこれからも石けんの普及、環境講習会など、より一層環境活動を推進してまいります。
詳しくは、レポート「2011年度 第13回グリーン購入大賞を受賞しました ---環境配慮設計商品の開発・発売と環境講習会によるグリーンコンシューマーの育成・増加」をご覧ください。
太陽油脂株式会社は2011年3月にRSPO (Roundtable on Sustainable Palm Oil ,持続可能なパーム油のための円卓会議) に加入しました。 RSPOは持続可能なパーム油産業の振興と運営を行うことを目的として、2004年、環境保護団体WWF (世界自然保護基金) とパーム油に関連する企業により設立された国際的非営利団体です。2011年3月現在会員は462社、日本では13社です。 太陽油脂はエコアクション21 (環境経営システム) に取り組み、健康で環境に貢献する製品開発に努めるとともに、今後、生産国の自然環境を保全し、社会への影響に配慮し、持続可能なパーム油の生産と使用の実現のためにRSPOのメンバーとして活動して参ります。 RSPOウェブサイト http://www.rspo.org/
持続可能な社会を構築していくためには、あらゆる主体が積極的に環境への取組を行うことが必要であり、事業者においては製品・サービスを含む全ての事業活動の中に、省エネルギー、省資源、廃棄物削減等の環境配慮を織り込むことが求められています。 エコアクション21ガイドラインは、広範な企業、学校、公共機関等の全ての事業者が環境への取組を効果的、効率的に行うことを目的に、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、評価する環境経営システムを構築、運用、維持するとともに、社会との環境コミュニケーションを行うための方法として策定したものです。 エコアクション21ガイドライン及び認証・登録制度は「事業者の環境への取組を推進し、もって持続可能な経済社会の実現に貢献すること」を目的としています。
コージェネレーションは英語で“co(共同の)generation(発生)”と書きます。 燃料を燃やして得られるエネルギーを「電力や温水など2つ以上のエネルギーとして出力する」ので熱効率がきわめて高く、環境に与える付加もそれだけ少なくなります。 太陽油脂では燃料として、より低NOx対策が可能な燃料である天然ガスを採用しております。
豊かな太陽の恵みを電力に変換し、発電の際に地球温暖化や酸性雨の原因となる、 CO2、NOx、SOxなどを発生しない太陽光発電システムを導入しています。
太陽油脂は、廃棄されたとき処理しにくいプラスチック製品を少しでも減らすために、詰替用商品を積極的に製品化し、資源の節約と共に、環境保全の提唱に力を注いでいます。